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ruby-ML ななめ読む [ruby-dev:48167-48168] / [ruby-core:62301-62325]

2014/5/4 01:47:21

[ruby-dev:48167] by Akira Tanaka:#9772
[ruby-dev:48168] by Hiroshi SHIBATA:#9798
[ruby-core:62301] by Eric Hodel:#9794
[ruby-core:62302] by Nobuyoshi Nakada:#9795
[ruby-core:62303] by Ryan Davis:#9794
[ruby-core:62304] by Eric Wong:#9796
[ruby-core:62305] by Eric Wong
[ruby-core:62306] by Nobuyoshi Nakada:#9742
[ruby-core:62307] by SASADA Koichi
[ruby-core:62308] by Terence Lee
[ruby-core:62309] by cremno phobia:#9797
[ruby-core:62310] by cremno phobia:#9799
[ruby-core:62311] by Felipe Contreras:#9794
[ruby-core:62312] by Nobuyoshi Nakada:#9797
[ruby-core:62313] by Sam Saffron:#9800
[ruby-core:62314] by tadayoshi funaba:#9794
[ruby-core:62315] by tadayoshi funaba:#9794
[ruby-core:62316] by Akira Tanaka:#9794
[ruby-core:62317] by tadayoshi funaba:#9794
[ruby-core:62318] by Felipe Contreras:#9794
[ruby-core:62319] by Akira Tanaka:#9794
[ruby-core:62320] by Sam Kottler:#9677
[ruby-core:62321] by Sam Kottler:#9677
[ruby-core:62322] by tadayoshi funaba:#9794
[ruby-core:62323] by Akira Tanaka:#9794
[ruby-core:62324] by tadayoshi funaba:#9794
[ruby-core:62325] by L Nicoara:#6634

チケット無し


[ruby-core:62305]
by Eric Wong

(バックポートすべきだと思うコミットがあればチケットにしたらいい、とのコメントを受けて)#9796 で切ったよ、昨夜までしばらく ruby を更新してなかったから、trunk に入ってる他の GC 修正も(メモリ量削減に)関係してるかもね、とのこと。


[ruby-core:62307]
by SASADA Koichi

r45760 を受けて)コミットメッセージが違ってるよ、ヒープの拡張じゃなくソート済み配列の拡張だよ、そんな(劇的にメモリ量削減するような、あるいはどうしてもバックポートするべきというほど)大きな変更じゃない気がするよ、とのこと。


[ruby-core:62308]
by Terence Lee

近永さんと柴田さん 2.1 のメンテありがとう、#9671 がマージされたけど、これの入った 2.1.2 のリリースはいつになりそう?とのこと。
なかむら(う)さん 1.9.3 と 2.0.0 のメンテありがとう、#9670 がマージされたけど、これの入った 2.0.0 はリリースされるのかな、だとしたら Heroku の Ruby ユーザに朗報だよ、とのこと。

2.0.0 の方ももしかしたら「いつになるの」という質問で、When の入れ忘れだという気もする。あるいは単に誤訳?


#6634

ConditionVariable と join でデッドロックする


[ruby-core:62325]
by L Nicoara

(チケットのテストケースを自身が改良したものについて)実際は残念だけどテストケースが不正だったよ、元々のテストケースも不正だったよ、手間取らせちゃってたらごめんね、とのこと。


#9677

OpenSSL::PKey::EC#to_text で SEGV


[ruby-core:62320]
by Sam Kottler

報告ありがとう、今このチケット見たよ、とのこと。


[ruby-core:62321]
by Sam Kottler

この SEGV は arch だけじゃなく OSX でも debian でも fedora でも起きることは注記されるべきだよ、arch に限らない一般的な問題みたいだよ、とのこと。


#9742

startDate = Time.parse(‘2014-Apr-01 12:00:30’) という行をデバッグしようとしたら SEGV


[ruby-core:62306]
by Nobuyoshi Nakada

debugger gem の開発者に聞いてね、とのこと。

あーやっぱり。コメントしておくべきだったかもしれません。


#9772

IO#statfs と File::Statfs


[ruby-dev:48167]
by Akira Tanaka

(statvfs でなく statfs なのは f_type が欲しいから、というコメントを受けて)なるほどね、じゃあ f_type のない環境では statvfs があっても IO#statfs は提供しないということなのかな、とのこと。
(NetBSD と OpenBSD でも動くはずどいうコメントを受けて)OpenBSD 5.5 で試したらコンパイルできなかったよ、ヘッダファイルが足りない感じかな、とのこと。


#9794

DateTime.strptime() が ‘%s %z’ 指定の時に正しく動かない


[ruby-core:62301]
by Eric Hodel

不躾な態度はやめてね、却下の理由は #7445 に書かれてるよ、コミッタがみんな英語ペラペラってわけじゃないから日本語もありだよ、(reject の理由は)わかるはずだよ、とのこと。


[ruby-core:62303]
by Ryan Davis

フィードバック待ち。双方不満はあろうだろうけどそれは置いといて、感情的にならず #7445 に書かれた事実だけで評価すると明らかにバグに見えるよ、ドキュメントで参照されている strptime(3) には「返り値は地方時タイムゾーンに依存し、strftime(3) の逆操作とみなせる」と書かれているよ、C 実装や例示された他の実装のようになっていないよ、とのこと。
Charlie さんのパッチはよさそうだよ、中立な第三者(まともとさんとかささださんかな?とのこと)にパッチの評価とふなばさんの日本語の論拠との比較検討をしてもらいたいよ、結論がどうあれ、英語で説明してくれれば緊張状態の緩和の助けになるしチケットも穏便に閉じられると思うよ、とのこと。


[ruby-core:62311]
by Felipe Contreras

(第三者に評価してもらうのはどうかというコメントを受けて)まつもとさんは ML で返信してくれたけど主張が正しいと思えなかったので反論したよ、評価はご自由にだけど、問題は読んでわかる通り明らかだよ、とのこと。

ML というのは ruby-talk のことらしいです。興味のある方は元のメールにリンクがあるのでそちらからどうぞ。


[ruby-core:62314]
by tadayoshi funaba

英語が堪能だとしても考えをわかってもらえると思えないよ、strcut tm で %s や %z を表現できないという直接的な問題ではないよ、C の時刻関数には地方(または局所)時か世界時かの区別しかなくゾーンは選べないので strptime() で受け付けても仕様に従えば mktime() や gmtime() で使うことは出来ないよ、それに %z に対応するメンバがあっても %s に対応するものは普通ないから時差を持っていても矛盾してしまうよ、とのこと。
%s は(実装の有無や閏秒の課題で)可搬性に乏しいものだよ、strptime が完璧だとは思ってないし田中さん(akr さん)なんかは割りきって諦めるんだろうけど、(DateTime には)次善の策として _strptime を用意してあるよ、今回の件はこれで何とかなるよね、’%s %z’ 自体がおかしいと思うのでこれに原則を曲げて対応する必要はないと思うよ、とのこと。

あー、_strptime 使ったらどうかって話は 7445 ですでに通った道だったんですね。


[ruby-core:62315]
by tadayoshi funaba

Reject。


[ruby-core:62316]
by Akira Tanaka

“%s %z” がなんでそんなにいけないのかわからないよ、(C では地方時か世界時かの区別しかないとのコメントを受けて)Ruby では struct tm でなく DateTime や Time のオブジェクトを扱っていて自分自身の情報を把握しているんだからその問題は避けられると思うよ、Time.at(s).getlocal(z) とするのがそれほどおかしいとは思わないよ、とのこと。
閏秒については同意するしその点があるから同じくおすすめしないよ、(r18734 から)ruby 本体でも ext/date でも strptime() や strftime() は使ってないから %s の存在の有無は関係ないと思うよ、とのこと。
lib/time.rb に strptime を足したのはまつもとさんであってその時意見や判断を求められたりはしなかったよ、そのあと実装をいじったりもしてるから全く関係ないとはいけないけどね、とのこと。


[ruby-core:62317]
by tadayoshi funaba

(”%s %z” がまずい理由は)日付としておかしいからだよ、(DateTime や Time は自身の情報を持っているので地方時の指定の問題を避けられる、というコメントを受けて)主張の論拠が「バグだから直せ」(だからさらにその根拠の strptime(3) について言及しただけ)なのであって ruby の都合の話ではないよ、Time.at(s).getlocal(z) の例は納得しそうになるけど、オブジェクトの操作としてでなく日付だと考えるとやっぱりおかしいし入れる強い動機もわからないよ、とのこと。
(%s が存在しない実装については)’%s %z’ が使えて当たり前という考えらしいから言及したよ、(lib/time.rb について)使うのがダメとは言わないよ、こういう時のために _strptime はあるんだと思ってはいるよ、逆に Time.strptime が互換性・統一性を捨てたのが捨てたのが疑問なので元に戻すことを提案するよ、とのこt.


[ruby-core:62318]
by Felipe Contreras

英語で書いてよ、とのこと。


[ruby-core:62319]
by Akira Tanaka

「日付としておかしい」ってどういうこと?確かに人間が日常的に扱う形式じゃないけど『%s が過去から未来への流れの中の 1点を指定し、%z がその 1点の表現方法を UTC からの offset という形でを指定する(原文ママ)』と解釈すると(閏秒の話を除いて)問題があると思えないよ、それとも時分秒の入ってなさそうな「日付」という言葉に深い意味があるのかな、とのこと。
(Time.at(s).getlocal(z) の例について)日付と日付オブジェクトの違いがわからないけど “%s %z” をオブジェクトを生成・改変する操作の列とみなすという意味かな、それなら %s と %z は独立だと考えるからそういう意味だとは思えないよ、getlocal で地方時の表現方法を変えるわけだけど Time.at が表現方法を指定する引数を持っていないからそうするだけだよ、とのこと。
(動機について)git で使われているからという動機は述べられているんじゃないかな、(Time.strptime が互換性・統一性を捨てたとのコメントについて)ここでいう互換性・統一性ってなに?あと(戻すべき)元ってどの段階?とのこと。


[ruby-core:62322]
by tadayoshi funaba

(「日付としておかしい」について)見慣れないという意味ではないよ、ユリウス日のようなものも日付だと思ってるし、%s 単体では特に問題と思っていないよTODO:あとで読む


[ruby-core:62323]
by Akira Tanaka

TODO:あとで読むTODO:あとで読む


[ruby-core:62324]
by tadayoshi funaba

TODO:あとで読む


#9795

trunk で spreadsheet gem がうまく動かない


[ruby-core:62302]
by Nobuyoshi Nakada

カテゴリを「コア」に、状態をフィードバック待ちに、対象バージョンを 2.2.0 に。シンボル GC が r45426 で 5/26 に入って、それから数日で3/26 に入って、ここ最近で attrset ID のバグがいくつか直されたよ、新しい trunk で試してみてね、とのこと。

指摘頂いたので修正。r を y、e を o と空目していた、ということなんでしょうか。自分で自分がわからない。


#9796
(新規)
GC 修正の r45638 と r45760 のバックポート依頼(2.1)


[ruby-core:62304]
by Eric Wong

r45638 は #9518 の修正で r45760 は明らかに正しく見える 1 行修正だよ、ほかにも重要な GC バグ修正があるかもね、他の人(nari さんやささださんやなかださん)の反応を待つよ、とのこと。


#9797
(新規)
Math::log の DomainError チェック漏れ


[ruby-core:62309]
by cremno phobia

基数に負の数を与えた時、Math::log は Math::DomainError を上げるべきだよと思うよ、Math.log(-1.0) は同例外になるのに Math.log( 1.0, -1.0) はそうならないよ、とのこと。


[ruby-core:62312]
by Nobuyoshi Nakada

クローズコミット。


#9798
(新規)
Psych 最新版のバックポート(2.1)


[ruby-dev:48168]
by Hiroshi SHIBATA

同梱 libyaml を 0.1.6 にした最新の Psych にバックポートすべきだよ、参照コミットは r45221 と r45453 と r45455 と r45577 だよ、とのこと。


#9799
(新規)
Math::atan2 の引数が両方 Float::INFINITY だった時に値を返してほしい


[ruby-core:62310]
by cremno phobia

現状 Math.atan2(y, x) は引数が2つとも正または負の無限大のときに Math::DomainError になるけど、これが 0.7853981633974483 (== Math::PI / 4)を返すパッチを書いたよ、とのこと。


#9800
(新規)
2.1.2 リリース時に GC_HEAP_OLDOBJECT_LIMIT_FACTOR を 1.3 にしてほしい


[ruby-core:62313]
by Sam Saffron

2.1 でのメモリ量の増大に不満のある人は多いよ、#9607 にささださんの素晴らしい案があるよ、とのこと。
GC_HEAP_OLDOBJECT_LIMIT_FACTOR を 1.3 に減らすことを提案するよ、これなら(メモリ使用量が)せいぜい 2.0 系の 1.5 倍ぐらいになるよ、設定が可能なのは素晴らしいけど現実にはユーザは弄りたくないと思うよ、とのこと。

「2.0 系の 1.5 倍」のあたり意味が取れていない可能性大。むりやりごまかしました。

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